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大家さんに挨拶した時のエピソード
私がこの田舎へ結婚で引っ越してきたのは3年前。田舎ですが、夫の実家にはまだ夫の弟やおじいさん、おばあさんなど、夫を除いても6人が住んでいて、とても同居できるようなスペースは無い、ということで、夫の実家近くにアパートを借りることに。
で、引っ越したわけですが、この引っ越しの挨拶がすっごく大変でした。12戸入ってるアパートなのですが、なんと義母が、12戸全部に挨拶へ行きなさい!と言ってきたのです(泣)
それと、大家さんへは必ず挨拶へ行きなさいね。と。
でもね、12戸全部挨拶に行くのも、それってやりすぎなんじゃ?って思ったのですが、大家さんだって、アパート経営を全て仲介業者へ委託していて、私たちが住んでいるアパートとはあまり関わりが無さそうだったんです。だから・・・
大家さんへの挨拶も、この時代行かなくてもいいんじゃないかと思ってしまった都会育ちの私。それでも義母の言うことは守らなきゃ、というわけで大家さんの家へ挨拶へ行ったのですが。
やっぱり「あんたたちだれ?」というかんじで、冷たい視線を向けられてしまいました。笑顔もひきつってて苦笑いだったし・・・。
昔は大家さんっていうと、アパートの管理人ってかんじでしたが、今ってそうじゃないんですよね。全部アパート仲介業者が間に入ってるから、大家さんとアパートの住民との関係って、とっても薄っぺらいんです。
ま、なんとか挨拶は済ませたから、いっか、というかんじでしたが、この引っ越しのあいさつ回りは、新婚の頃のなんともいえない苦い思い出となってしまいました。
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