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掘り出し物の賃貸物件はどう見つけるか
今回のテーマは、「掘り出し物の賃貸物件の見つけ方」と言うことで、エッセーを書きたいと思います。
掘り出し物と言うことは、人気が無い物件と言うことになるでしょうか。もちろんそれだけではないでしょうが。
やはり賃貸物件において、人気物件の要件としては、「駅近」「広い間取り」「新築」「セキュリティー」「バストイレ別」などでしょうか。
逆に言うと、掘り出し物の賃貸物件は、その逆のものを選べばよいと言うことができます。
たとえば、自動車通勤をする人なら、駅に近くなくてもよく、あえて渋滞のある駅周辺より、郊外の、道路の整備された場所の方が好都合でしょう。
また、電車通勤・通学をする方でも、特急や急行の停車駅より、1つか2つ、隣の駅の周辺ですと、かなり掘り出し物の賃貸物件が見つかることでしょう。
但し注意が必要です、駅に近いからと言って、線路のすぐ脇の物件ですと、電車の騒音で悩まされることになります。あの独特の金属音は、慣れるまで大変です。しかも、貨物列車や、夜行列車の走る線では、夜中の騒音に悩まされます。そういう賃貸物件は格安であることが多いです。
以前、線路の近くの部屋に住んだことがあるのですが、最初のころは、騒音で、夜眠れませんでした。
もっとも、電車の好きな人にとっては、逆に掘り出し物の賃貸物件と言うことができるかもしれません。
それ以外にも思い浮かぶのは、お墓の近く、高圧電線の近く、などですが、よほどの覚悟が必要でしょう。
分譲と違って、賃貸は、気楽に部屋が借りられると言う利点もありますが、賃貸人は立場が弱いので、勝手に家賃を上げられたりします。物価高騰の名目で共益費なんかを上げても、物価が下がったからと言って共益費を値下げするようなことは決してありません。
下手をすると、共益費の名目で家賃の部分が含まれていることもあります。自分も、ばか高い共益費のトラブルにあったことがあるのですが、家主は聞く耳を持ちませんでした。
したがって、単に家賃が安いからと言って掘り出し物と喜んでいたら、実は、共益費が、ばか高いと言う事もありえますので、注意が必要でしょう。
さらに、今問題になっている、「敷金・礼金」や「契約更新料」などにも注意が必要です。
「掘り出し物の賃貸物件」かどうかは、総合的に判断しなければいけませんし、立場の弱い賃貸人としては、それなりの賃貸借に関する知識(法律知識)を身につけなくてはなりません。
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